白衣(びゃくえ、はくい)
白衣(びゃくえ、はくい)
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お遍路の正装のうちの1つ。
単純に着ているものの上からこれを羽織るだけ。
昔は遍路の途中で行き倒れる人も多く、
いつ倒れてもいいようにと死に装束である白を身につけて歩いたのが根源。
いわゆる、白装束(しろしょうぞく)ってやつです。
私が実際に使っていた白衣。

ノースリーブ型で、私は白衣はこれしか着てませんでしたが十分だと思います。
(ガチっぽく見せたいなら、長袖と下も履いて下さい)
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背中に書かれている御宝号(南無大師遍照金剛)や梵字の色ですが、
納札に近いようなものがあり、お遍路に出た回数によって色を変えます。
納め札のように、
白は1~4回、
緑は5~7回、
赤は8~24回、
銀は25~49回、
金は50~99回、
と色が変わっていき、
錦になると100回以上の巡拝者になるそうです。
白衣にご朱印をもらってない人でも、
記念に20番鶴林寺と、39番延光寺で白衣にもご朱印をもらうといいと思います。
「鶴亀」になって縁起がいいです
着用する白衣は普通に洗って何も問題ありませんが、
御朱印を押してもらう専用の白衣は基本的に着ないことと洗わない方がいいでしょう。
御朱印を押してもらった方は死者の着るものなので、丁寧に扱っておきましょう。
よく白衣は洗ってはいけないという話がありますが、
普通に着ていく白衣の場合、先達(せんだつ)さんだって普通に洗ってます。
※先達とは、お遍路の道案内をする公式の案内人のこと。お遍路を何回か歩きで廻らないとなれない。
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