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四国八十八箇所巡り、いわゆるお遍路を計画しよう!

困難に立ち向かうことで、

人生が彩られる。

念珠(ねんじゅ)、数珠(じゅず)

念珠、数珠

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仏を前にして礼拝するときに、音を立てて揉む。
その後、合掌礼拝の時に手にかけて礼をします。
(作法は「実際に言う真言宗方式のお経」を参照)

持ち歩くときは房を下にして左手で持つか、左手首につける。


念仏の際に音を立てて揉む、手にかけて礼拝するための法具として、
飛鳥時代から日本に伝わる昔ながらの道具。

一般的には数珠(じゅず)と呼ばれているが、
念を込めるという意味を含めて念珠(ねんじゅ)と呼ぶことも一般的である。

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